2008 カルロス・サストレ

カルロス・サストレは1997年にオンセ(スペイン)でプロデビュー。2000年のヴェルタ・ア・エスパーニャで山岳賞&総合8位なり、一躍注目の選手に。

2002年からはCSC(デンマーク)へ移籍。山岳選手の要となる。同年のジロ・デ・イタリアでは、チームエースのタイラー・ハミルトンを好アシストし、ハミルトンを総合2位へと導いた。そしてツール・ド・フランスではチームエースのローラン・ジャラベールをアシストし、ジャラベールを山岳賞へと導いた。また自身も16ステージで区間2位獲得、総合成績でも10位となった。

2003年以降も好アシストと活躍。タイラー・ハミルトンやイヴァン・バッソをアシストし、2006年にはバッソのジロ・デ・イタリア総合優勝にも大きく貢献した。

2007年には自らがCSCのエースとして、ツールドフランス4位、ヴェルタ・ア・エスパーニャ2位なるなどの活躍をした。


そして2008年のツールドフランスでは、アルプスステージで活躍。第17ステージラルプデュエズでは単独エスケープを成功させ、マイヨジョーヌを獲得。かつては苦手とされていたタイムトライアルでも好記録をたたき出し、マイヨジョーヌを死守。そのままパリまで総合1位でゴールした。

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